11月1日、税務調査の要求で民商への入会がありました。

10月末に「税務署から税務調査の連絡がきた」「いろいろと事情があって帳簿をしっかりと付けていないので相談に乗って欲しい」と、民商の事務所へ問い合わせをしてきたKさんが、11月に民商の事務所を訪ねてこられました。

 対応した事務局が話を聞くと「夫が事業主で電気工事業をしているが現場が横浜なのでほとんど名古屋にはいない」「夫はガンで免疫療法をうけているので、税務調査と知られるとストレスで体調を崩すのではないかと心配」など、切実な状況が語られました。

 事務局が「税務署へ行って状況を説明しては」と提案すると、はじめは渋っていたKさんも「このままほっておいてもいけないですよね」と税務署へ行くことを決意。

 税務署では総務課長と統括官を前にして、ご主人の体調や商売の状況を説明。税務署の統括官からは「体調のことが何よりも大切」「中止にはできないが延期ということにして、しばらく税務署からも連絡をしないようにします」との対応を得ることができました。

 Kさんは「どこに相談していいかわからず困っていたが本当に助かりました」と、とても喜んでいました。