2月4日、先日入会した山田さん(仮称)の納付交渉を千種税務署と行いました。
はじめに同席した事務局から「税金の滞納を毎月納めに来ているが、資金繰りの関係で減額して納めたい、実情をよく聞いて対応をしてほしい」と要望をしました。

山田さんも「売掛金の入金が滞ってしまい、毎月25万円の金額では納められない」などと訴えました。
税務署の担当者は「以前は余裕があったが、それがなくなったということか」「税金なので優先的に納めてもらう必要がある」と言っていましたが、山田さんが「25万の納付も余裕があったわけではない、なんとかやりくりをして納めていた」「先月は生活費も切り詰めて納めたが今月はとても約束の金額は納められない」「10万に減額したい」と経営の状況も含めて話をしました。

税務署の担当者は「10万という金額が妥当かわからない」と言っていましたが、交渉をすすめるなかで「今月分については言われている10万の金額で結構です」との結論を得ることができました。
ひきつづき納付交渉をしながら納付を行いますが、山田さんは「商売を軌道に戻して滞納を早く無くしたい」と元気に話していました。